本を読むということ


大学後期の授業が始まり

もうすぐ設計の課題が始まり

また。忙しい日々が始まります。



みなさんは、普段本に触れることはありますか?

スマホの普及により、SNSやインターネットなどで

記事やブログなどを見る機会があっても

本に触れるってことは少なくなっているのではないでしょうか。


事実、私はそうです。


でも、建築を学んでいて調べものなどする際

自分の探しているものが見つからないことが多々あります。

また、知識を増やそうにもインターネットでは自由な書き込みが可能なため

ホントかウソかわからないのが現実です。


そもそも、本を読むことにメリットがあると感じる人もいれば

デメリットであると感じる人もいます。

実際、どっちが正しいなんてわからないし正解もありません。

でも双方に共通して言えることは

どちらも「本を読む」と行為を行ったこと。


つまり

人の意見を鵜呑みにする前に、まず自分でやってみる

それが大事なことではないか。

そう考えるようになりました。


本にもいろいろな本があり、さまざまな人の意見があります。

人の体験・経験談を本を通して学び

今後の将来に、どこかで役立てたらいいな個人的には思ってます。


学校が忙しくて、なかなか多くは読めないと思うけど

自分のできる範囲で取り組んでいこうと思ってます。


もし、建築関係やまちづくり、地域活性や地域創生、ランスケや住宅・インテリアデザインなど

おすすめの本がありましたら

ぜひお気軽にコメントいただけたらと思います。


Haku house

‘‘人と違ったことをやってみたい‘‘ そんな思いから始めました。 自己成長・アウトプットの場として活用しています。

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